使い勝手のよい終の棲家ができました
以前の家は中古で買ったので、初めての新築。何もわからない中で、ゆっくり納得しながら進められたのがよかったです。
還暦を過ぎ、このまま終の棲家として長く住めるよう、日々の暮らしにも将来の介護にも使い勝手の良い家を希望しました。建築士の髙木さんにはいろいろな案を出していただき、その中からひとつずつ決めてきました。ベッドが苦手な主人は和室を、私はベッドの置ける寝室を、LDKと繋がる1階に配置しました。
今まで捨てられない物がいっぱいでしたが、今回の新築で使えるものは使い、かなり整理もできました。これからの暮らしがとても楽しみです。
- 所在地
- 名古屋市
- お客様名
- コープあいち Fさん
最初はリフォームする予定でしたが「住まいの健康診断」をしていただいた建築士さんより「建替えた方がいい」ときっぱり言われて建替える決心がつきました。