明るく広い16坪!の終の棲家
これから年を重ねていくと「階段の昇降が不安」「掃除をするのが大変になる」と考え、今回の建替えでは敷地を半分だけ使いコンパクトな平屋にしました。
寝室とLDKと水まわり、あと1室は将来近くに住む母に介護が必要になったら使う予定です。バリアフリーはもちろんですが、車椅子で移動できるスペースを確保しました。
キッチンもコンパクトにして、今まで使用していた食器棚を上下分けて置き、ガスコンロも引き続き使っています。荷物はできるだけ処分し収納も最低限にしました。
- 所在地
- 名古屋市
- お客様名
- コープあいち Iさん
建築士の川島さんと新築したことで、希望を出したときにそれが「いいのか悪いのか」を客観的に教えてもらい、納得して建てられたのが良かったです。
天井高や外の景色が見えることで明るく広く、そして移動のラクな終の棲家ができました。